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【NEWS RELEASE】災害に遭った子どもたちのためのグリーフ・キャンプ
【NEWS RELEASE】2011/04/22
災害に遭った子どもたちのためのグリーフ・キャンプ国内外のキャンプ関連団体と共同で
東日本大震災被災児童を対象としたキャンプを計画・実施 社団法人日本キャンプ協会は、社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団、財団法人日本YMCA同盟とともに、東日本大震災で被災した子どもたちを対象とした「グリーフ・キャンプ(悲嘆ケアを取り入れたキャンプ)」を行うためのプロジェクトを開始しました。
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は甚大な被害を及ぼしました。大切な家族を失った子どもたちも多くいることから、私たちの専門領域であるキャンプを通じた支援ができないかと考え、「グリーフケア(悲嘆ケア)」を目的としたキャンプの実施に向けたプロジェクトを立ち上げました。
キャンプの重要なエッセンスである「傾聴」や「共感」は、グリーフケアにおいても重要な要素であり、実際、北米では20年以上前から続くグリーフ・キャンプの事例もあります。このような事例から、キャンプの運営方法やスタッフトレーニング等について学び、今回の震災に合わせたアレンジを加え、十分なトレーニングを行ったうえで、キャンプを実施したいと考えています。
本事業については、友好関係にある国際キャンプ連盟やアメリカキャンプ協会などから先行事例の情
報提供や資金提供など、さまざまな国際的な協力を受けるとともに、国内の各キャンプ関連団体とも協力体制を組んで進めます。また、一般の支援者も対象とした講習会(キャンプアカデミー)などを通じて、広く社会に向けた啓発活動も行います。
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